【14kg痩せた】実際に飲んだダイエットコーヒーおすすめランキング4選

本稿では、約1年間にわたり私自身が実施した、ダイエットコーヒーによる減量プロセスの検証結果を報告します。

巷に溢れる一時的なレビューではなく、「糖質・脂質の吸収阻害」および「体組成の推移」に主眼を置いた、極めて客観性の高いデータに基づく総括です。

結論から言うと、1銘柄を継続的に飲用した結果、5ヶ月間で14kgの減量(68kg→54kg)を達成。

一方、当サイトのスタッフが飲用した3銘柄については、有意な減量効果は確認されませんでした。

以下に、ダイエットコーヒーで14kgの減量を成功させた具体的なプロセスと、4銘柄の比較レビューを詳述します。

ダイエットコーヒーは本気で痩せる

グラフで見る体重の推移

2020年2月より、本格的にダイエットコーヒーを導入した検証を開始しました。

開始時の体重は68kg。そこから約5ヶ月(150日)で54kgまで、トータル14kgの減量に成功しています。

以下は、2020年5月より専用アプリで同期・記録を開始した体重推移のログです。

通常、大幅な減量には停滞期がつきものですが、私のデータでは以下のとおりスムーズに推移しました。

赤いグラフが体重。右肩下がりにどんどん痩せている

  • 1〜3ヶ月目: マイナス9kg(急速な脂肪燃焼フェーズ)
  • 4〜5ヶ月目: マイナス5kg(安定的な絞り込みフェーズ)

一般的に、ある程度体重が落ちると体は飢餓状態を察知して省エネモードに入りますが、上のグラフの通り、私の場合は一度も停滞することなくスルスルと目標体重まで到達しました。

特筆すべきは、この間、ハードなトレーニングや長時間の有酸素運動を一切行っていない点です。

1日の平均歩数はわずか2,000歩程度。一般的なデスクワーカーよりも活動量が少ない環境下だと思われます。

なぜ運動をあえてしなかったのか?

実は、コーヒーダイエットを始める前はジムに入会し、エアロバイクを100分間、週3回継続していました。

しかし、体重推移に有意な変化は見られず、疲労感だけが蓄積しました。

理由は明白で、過度な有酸素運動をすると運動していない時よりも空腹感が強くなり、その分食べていたからです。

コーヒーブロガー山口の食生活

▲普段の食生活

時間とコストを投じ、さらに当時はコロナの感染リスクもあったため、ジムは早期に退会しました。

ジムを退会してから特定保健用食品の「特茶」を毎日飲んでいましたが、私の体質には合わず、重度の便秘を併発。

減量において重要な排出サイクルが停滞しました。

これをきっかけに飲むようになったのが、ダイエット用のコーヒーです。コーヒーに切り替えたことで停滞していた排出サイクルが劇的に改善。

ジムに通っていた時のように空腹感と戦うことが無かったので、これはダイエットを継続できた理由の1つだと思います。

ダイエットコーヒーを飲むタイミング

私はダイエットコーヒーを食後に取り入れていました。

厳冬期の北海道(2月)であっても、飲用後しばらくすると体から熱が立ち上がり、じんわりと汗をかくほど代謝が上がっているのが分かります。

また、食後に飲む理由は、過剰な糖質と脂質の吸収を入り口で遮断するためです。

私が飲んでいるダイエットコーヒーは以下2つの機能が臨床試験で確認されています。

  1. 食後の急激な血糖値上昇を抑え、脂肪合成を促すインスリンの過剰分泌を抑制する
  2. 食事から摂取した脂肪の吸収を阻害し、そのまま体外への排出を促す

今回のダイエットでは、毎日の食事での糖と脂の処理効率を物理的に変える、というアプローチを取ったので、結果的にほとんど運動に頼ることなく、摂取カロリーの質そのものをコントロールして痩せたのだと考えています。

ダイエットコーヒーおすすめ比較一覧表


商品名
商品画像
1杯
あたり
3ヵ月の
総コスト
価格
内容量
商品
タイプ
減量効果 検証期間 認可
1 エクサライフ
コーヒーW
エクサライフコーヒーの味わい 69円 7,194円 4,104円
60包
個包装 -14kg 5か月 特定保健用食品
(トクホ)
2 アットコーヒー 実際の飲んだ感想をレビュー 131円 11,790円 3,940円
30杯分
粉末 変化なし 3ヵ月 機能性表示食品
2 スリモアコーヒー 159円 14,310円 4,918円
31日分
粉末 変化なし 3ヵ月 機能性表示食品
2 C COFFEE 129円 11,610円 3,227円
25杯分
粉末 変化なし 3ヵ月 機能性表示食品

ダイエットコーヒーおすすめ人気ランキング4選

第1位.エクサライフコーヒーW(-14kg減量)

エクサライフコーヒーの味わい

4,104円 60杯分(1杯69円)

実測検証したダイエットコーヒーの中で、最も顕著な減量効果を示したのは、特定保健用食品(トクホ)認可済みのエクサライフコーヒーWでした。

本ランキングで比較している他社製品(スリモアコーヒー、理想のコーヒー等)と比較しても、1杯あたり60円〜90円のコストダウンが可能です。

検証結果

この銘柄を5ヶ月間、継続飲用を行った結果、前述の通りマイナス14kgの減量を達成しました。

※補足:2022年7月のアフター写真については、肌コンディションを整える目的でメンズメイクを施していますが、体型の加工や修正は一切行っていないことを明記します。

本製品のメリット

私の場合、コーヒーダイエットに成功し、痩せたことで以下のメリットがありました。

  • 自己肯定感の向上(服装、メイク)
  • その結果、外見を褒められるようになった
  • 朝起きるのが楽になった(代謝の適正化による起床時の疲労感が軽減)

味わい

エクサライフコーヒーWは、とうもろこし由来の食物繊維による、ほのかな甘みが感じられるのが特徴です。

実際にかかったコスト

本製品を1日2杯飲んでかかったコストは以下の通りです。

  • 1日あたり: 初回60杯分=69円(2回目以降の注文=103円)
  • 3ヶ月(90日)の総コスト: 7,194円

※総コストは他の製品と一致させるため3ヵ月で算出しています。

本製品のデメリット

本製品を検討する上で、一点だけ注意すべき点があります。

それは、最近のサブスクサービスのような「アプリで1タップ解約」ができず、電話での解約が必要であるという点です。

正直、今の時代に電話解約は手間に感じるでしょう。

実際、私はタイパと心理的安全性を極端に重視する性格なので、「電話=引き止められる、面倒、時間が拘束される」という負のイメージが先行しました。

実際に解約した際は、女性の方が応対し、特に引き止められることもなく手続きが完了しました。

しかし、令和のこの時代に、アプリで1タップで解約できない点は、現代人からしてみたら非常に不便です。

ただ、「システムにお金をかけていないから、その分コーヒーが安い」とも考えられます。

総評すると、この不便さを差し引いても、14kg減という結果を求めるなら、投資する価値は十分にあると判断しています。

詳しくは、エクサライフコーヒーWの公式ページをご覧ください

同率2位.アットコーヒー(体重変化なし)

実際の飲んだ感想をレビュー

3,940円 30杯分(1杯131円)

「アットコーヒー(AT COFFEE)」は、一般的な置き換えダイエットコーヒーの中でも、特に「美容」と「栄養補給」に重きを置いた機能性パウダーコーヒーです。

本製品の特徴は、「ダブルチャコール(竹炭・ヤシ殻活性炭)」の配合にあります。

炭が持つ多孔質構造が、消化管内の脂質や不要物を物理的に吸着し、体外へ排出を促す「チャコールクレンズ」の機能を狙ったものです。

検証結果

当サイトのスタッフが3ヶ月、1回3.3gをお湯に溶かして飲用し、検証を行いました。

結論、炭成分による一定の排出促進効果(スッキリ感)は確認できたものの、有意な体重減少は確認されず。

「出す」というプロセスにおいては一定の体感があるものの、純粋な「減量数値」への寄与については、今回の検証では確認できないという結果になりました。

味わい

エクサライフコーヒーWと比較すると、本製品の風味は極めて個性的です。

炭成分や美容成分の濃度によるものと推測されますが、ゴーヤを彷彿とさせる強い苦味が前面に出ており、嗜好品としてのバランスは崩れている印象を受けます。

実際にかかったコスト

本製品を1日2杯飲む場合のコスト推移は以下の通りです。

  • 1日あたり: 131円
  • 3ヶ月(90日)の総コスト: 11,790円

エクサライフコーヒーWと比較すると、本製品を3ヶ月継続した場合、約4,600円のコスト増となります。

美容成分の恩恵をどう評価するかによりますが、純粋な減量効率とコスパを優先するなら、選択肢としては次点以下の評価となります。

同率3位.スリモアコーヒー(体重変化なし)

4,918円 31日分(1杯159円)

新日本製薬が販売するスリモアコーヒーは、一般的なインスタントコーヒーと比較して2〜4倍の「コーヒー由来クロロゲン酸類」を含有する機能性表示食品です。

クロロゲン酸類は、糖の吸収を阻害し、食後の血糖値上昇を緩やかにする作用機序が確認されていますが、本製品においては、そのエビデンスの出所に留意する必要があります。

製品そのものの検証ではない

公式サイトに提示されている60日間のデータは、本製品を用いた臨床試験結果ではなく、配合成分に関する既存論文を引用した「研究レビュー」に基づいています。

つまり、成分単体の理論上の効果と、製品としての実効性には乖離が生じる可能性があるということです。

検証結果

当サイトのスタッフが3ヶ月、1回3gをお湯に溶かして飲用し、検証を行いました。

結論、有意な体重減少は確認されず。

期待された排出サイクルの改善(便秘解消も含む)についても、顕著な変化は見られませんでした。

味わい

標準的なインスタントコーヒーの範疇ですが、特有の苦味があり、パウダーの溶解性に難があるため、カップ底に溶け残りが生じやすい傾向があります。

実際にかかったコスト

スリモアコーヒーを継続する場合、コストは以下の通りとなります。

  • 1日あたり: 159円
  • 3ヶ月の総コスト: 14,310円

エクサライフコーヒーWと比較すると、3ヶ月で約7,100円のコスト差が生じます。

総評すると、製薬会社のブランド背景による安心感はありますが、製品自体の臨床エビデンスの欠如と、1杯150円超という高コストを勘案すると、おすすめし難いというのが本検証の結論です。

同率4位.C COFFEE(シーコーヒー)(体重変化なし)

3,227円 25杯分(1杯129円)

C COFFEE(シーコーヒー)は、デトックス(体内浄化)を主眼に置いたチャコール(活性炭)配合のインスタントコーヒーです。

活性炭の吸着特性を利用し、体内の不要物や脂質をトラップして排出を促す「クレンズ・ダイエット」の代表的製品として知られています。

検証結果

当サイトのスタッフが3ヶ月、1回4gをお湯に溶かして飲用し、検証を行いました。

※本製品は公式サイトで1杯あたり3~5gの使用を推奨しているため、中央値の4gで検証。

結論、有意な体重減少は確認されず。

また、以下の極めて特徴的な生理反応が確認されました。

真っ黒なタール便が出る

活性炭の含有量に起因する、黒色の粘性を持った排便を確認。

腹痛を伴わない自然な排出であり、宿便(滞留便)のクレンズ効果は一定数認められました。

体重推移の停滞

腹部の膨満感は緩和されたものの、3ヶ月経過時点での純粋な体重変化はなし。

活動量減少下での維持

テレワークによる運動量の大幅な低下という条件下でも、体重増加を抑制した点は評価できますが、減量ツールとしての瞬発力には欠ける結果となりました。

味わい

風味に関しては、一般的な国産インスタントコーヒーとは一線を画す、輸入食品店に見られるような「強めの酸味」が際立っています。

実際にかかったコスト

C COFFEEを継続する場合、コストは以下の通りとなります。

  • 1日あたり: 129円
  • 3ヶ月の総コスト: 11,610円

総括すると、本製品は「出す(デトックス)」という機能においては一定の効果があります。

しかし、糖・脂質の吸収阻害という機能においては、特定保健用食品であるエクサライフコーヒーWに一歩譲ります。

総括:1年間の検証による結論

本稿では、4銘柄におよぶダイエットコーヒーの機能性と、150日間で14kg減という実測結果を報告しました。

本ランキングで首位としたエクサライフコーヒーWは、マスメディアでの露出が少なく、認知度は決して高くありません。

しかし、以下の2点において他銘柄を圧倒しています。

1.「特定保健用食品(トクホ)」の厳格性

トクホは、成分単体の論文引用に留まる「機能性表示食品」とは異なり、製品そのものを用いた臨床試験を経て、国がその有効性と安全性を認可しています。

2.継続しやすいコストパフォーマンス

3ヶ月間の総コストを比較した場合、他社製品よりも安価です。

ダイエットにおいて重要なことは、無理のない継続だと考えていますが、この点でコスパは無視できません。

最後に:ダイエットコーヒーは一生買わなくていい

私が実際に検証して一番恐れていたことは「ダイエットコーヒーにお金を一生払い続けること」でした。

ですが私は現在、ダイエットコーヒーは解約しており、健康食品に一切の課金をしていません。

リバウンドの懸念もありましたが、実際に14kg減を達成した後は、コーヒーに頼り切らなくても体型を維持できるようになったため、前述のとおり定期コースは解約しています。

現在も54~55kgの間をキープ

2022年の劇的な変化から数年が経過しましたが、現在もリバウンドすることなく健康的な体組成を維持できています。

これは、検証期間を通じて、太りにくい体質へシフトしたからだと考えています。

ダイエットコーヒーは、一生飲み続けなければならない依存品ではなく、あくまで、自力ではコントロールが難しい「吸収と排出のサイクル」を正常化し、理想の体型へ到達するための製品です。

目標体重に到達し、代謝システムが安定したら定期コースの解約をおすすめします。

エクサライフコーヒーWについて、詳しくは公式サイトをご覧ください。